明日を生きるために(不登校だった時)
こんばんは。
Twitterでも呟きましたが、私が不登校だった時、まるで出口の見えないトンネルを歩いているようでした。
学校には行きたくない。だから理由をつけて行かない。
しかし、学校に行かないと将来への不安や時間だけが過ぎていく焦りが生まれる。
不登校の子・引きこもりの方は「明日を生きていない」と感じます。
問題が起こり部屋に引きこもったその日から、時が動かず同じところをグルグル回っている。
学校に行かない「楽さ」を手に入れた代わりに、未来に対する希望もなくなる…
一度不登校や引きこもりになってしまうと、そこから抜け出すのは大変です。
だからこそ、不登校気味になってしまった時点で手を打つことが非常に大切です。
しかし、もうすでに不登校になってしまっている子が居ても大丈夫です。
私は1年間不登校になりましたが、しっかりと社会に出ることができました。
現状を変えたい!と思うのであれば行動しなければなりません。
方法がわからなければ調べればいい。聞けばいい。自分で解決できなければ誰かに助けを求めればいい。
本気で変えたいのであれば動くしかないんです!
ぜひ行動してください。今すぐ始めてください。
サポートならいくらでもします。すぐに行動してください。
変わると決めるのは自分次第です。
一緒に明日を生きる道を探しませんか?
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