不登校を特別なものだと思ってほしくなかった
こんにちは!
もう11月も終わりですね!
2020年はコロナウイルスで大変な年でしたが、来年は良い年になりますように。
今日のブログですが、不登校の時に特別扱いしてほしくなかったお話です。
不登校になると、親の目ももちろんですが、近所の人の目や他人の目が凄く気になりました。
中学生や高校生くらいの子が一人で出歩いていたら、学校はどうしたのかな?と思われて
あの子不登校?って思われるのではないか、変に思われるのではないかを気にして、外出するのが怖くなりました。
そのため、人が居ない深夜に遊んで昼まで寝ているような生活になってしまいました。
不登校は特別?おかしい?と思い、そう思ってほしくないと心の中で葛藤していました。
普通に接してほしい、不登校児ではなく一人の人間として、ただ学校に行っていない学生として接してほしい、そう思っていました。
今思うと、不登校の時はいろいろな感情が渦巻き、誰にも相談できずも不安に押しつぶされそうになっていました。
今不登校や引きこもりで悩んでいる人は、気軽にメールやコメントをください。
一緒に笑顔になれる方法を探しましょう。
ではまた。
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