昼寝の効率的な取り方
こんばんは。暑いと寝苦しいですよね。
また、疲れているのになかなか寝付けなかったりする日もありますよね。
今日は、効率的な昼寝の仕方についてお話をします。
昼寝の効果は大きいもので、ストレス解消や自己肯定感UPなどが期待できます。
また、睡眠不足が解消され、集中力が上がり午後の仕事や勉強の効率が上がります。
では、どのように昼寝をすれば良いかをご紹介します。
しっかり布団を敷いて寝る必要はありません。
椅子に座ってうたたねしてしまった、ぐらいの楽な姿勢で眠りましょう。
時間は15分~20分の間で!
それ以上の睡眠は、深い睡眠(レム睡眠とノンレム睡眠のお話です)になってしまうため、夜の睡眠の質が低下します。
そして、一番重要なこと。
眠る直前にカフェインを摂取することです。
こうすると、体にカフェインが吸収され(吸収には多少の時間がかかるため)効率よく目覚めることができます。
ポイント
・楽な姿勢で眠る
・無理に眠らなくても良い(目を閉じるだけでもいいです)
・15分~20分の間で昼寝をする
・眠る前にカフェイン(コーヒーなど)を摂取する
以上です。
職場などで眠りにくい方もいらっしゃると思いますが
メリットがたくさんありますので、ぜひ昼寝をしてみてください。
ではまた。
0コメント